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みつろうエコラップに使用される布について
“たねのしずく研究所”コラボ
~SDGsを目指そう~
チクマ養蜂のみつろうエコラップの布は、“たねのしずく研究所”さんとコラボした布を使用しております。“たねのしずく研究所”さんでは、日本初の試みで、お茶の実からオイルを採っております。お茶のみのオイルは、お茶の実の殻を割った中身を絞って抽出されますが、その際に副産物として出るお茶の実の殻を染め液にアップサイクル(再利用)した、草木染めの布をみつろうエコラップに使用しております。
※一部、他の布を使用している商品も取り扱っております。
草木染めは「風と香りと色」さんが1つ1つ丁寧に染め上げています。
布は、ドイツヴィンテージ・オーガニック布など、一目ぼれした個性的で可愛い布をセレクトしました。
ヴィンテージの布は念入りに処理し、天気の良い日に陰干しを繰り返して使用します。
ヴィンテージもオーガニックも、作り手である私達自身が思わず作ってみたくなるような生地を選んでいます。
ワークショップについて
チクマ養蜂では、みつろうエコラップの魅力を皆さんによりお伝えするため、自分だけのオリジナルのみつろうエコラップをつくるワークショップを不定期で開催しております。
ワークショップで使用する布も、私達が自らチョイスしたヴィンテージやオーガニックのものを使用しております。
模様や裁断面が一つ一つ違うので、世界に一つだけのオリジナルのみつろうエコラップをつくることが出来ます。
自分でつくったみつろうエコラップならば、より愛着が沸いて、永く大切に利用できますよ。
※ワークショップの開催情報等は
チクマ養蜂の公式Instagramで発信しています。
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